平成29年度卒業論文

名古屋大学平山研究室の卒業論文が提出されました。

太田智大 仮置場の確保面積と運搬効率を考慮した災害廃棄物処理フローモデルの構築

本研究では,仮置場の確保と災害廃棄物の収集運搬を考慮した災害廃棄物処理フローモデルの構築を目的とし,愛知県碧南市を対象地域として,地理情報システム上で仮置場と収集運搬を組み込んだ災害廃棄物フローの数値解析を行った。その結果,災害時に仮置き場が十分に確保できない場合においても,中間処理,最終処理や再生利用などの災害廃棄物の出口を確保することで,目標処理期間内に対応できうることを示しえた。

岡野泰己 確率論的アプローチによる水道管の離散的地震被害推定手法の構築

本研究では,水道管網を構成する個々の製品である水道管に着目し,確率論の観点から離散化された被害推定手法の構築を目的とする。各水道管を管路属性により分類し,対応する被害関数モデルを構築した。そのうえで,不確定要素による被害率のばらつきを考慮し,ポアソン分布を用いて水道管の被害判定を行うことで,被害推定の離散化手法を提案した。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中