令和6年度全国会議（水道研究発表会）

2024年10月9日～11日で神戸国際会議場において開催された日本水道協会令和6年度全国会議（水道研究発表会）において，平山研究室から3件の口頭発表がなされました。

• 河西良紀，平山修久：能登半島地震の支援活動における地図アプリケーションの活用，令和6年度全国会議（水道研究発表会），880-881，2024年10月
• 平山修久，クレイグ・デイビス，宮島昌克，トーマス・オローク，飛田哲男，ケンイチ・ソガ，丸山喜久，カトリーナ・ジオトポロフ，ブラッド・ワム：水道管路のハザードレジリエンスに関する検討−埋設管路のハザードマトリックスによる−，令和6年度全国会議（水道研究発表会），884-885，2024年10月
• 久郷明空，平山修久：災害時の管路機能把握に向けた離散的水道管路被害予測モデルの構築，令和6年度全国会議（水道研究発表会），906-907，2024年10月

Three oral presentations were made by Hirayama Lab. at the 2024 Annual Conference of the Japan Water Works Association (JWWA) held at the Kobe International Conference Center from October 9 to 11, 2024.